今年より受けている、太陽光発電所の除草作業で一部除草剤の散布する所があるんだが、これまでは敷地周りのフェンスのところの除草剤散布に、20lのポリタンク3個の60lで作業していましたが、今回はパネルを繋ぐケーブルの所の散布だったのですが、大きく分けて3列に分けれるのですが、1列終わった時点でタンク2つ分約40l使用済み。😶
今回の列は少し少なめなので、他はもう少し必要なんだろうな。
そして残り大枠で2列、少し多めで単純計算して、50l掛ける2列で100l必要だとすると、全く水か足りない。
なので、200lタンクを用意しました。
そうすると、今度はタンクから噴霧器へのノズルの問題が出てくる。
市販では丁度良いのは無い。
小分け用のノズルは有るが、それだと噴霧器へ入れる際かなり時間が掛かりそう。
なので色々考えた結果、そのノズルは外し水道用のバイブやバルブ、ホースを用意して、ノズルを作成する事にしました。
試しに使ってみたが、なかなかの使用感!
そして、水が少なくなって来たら、荷台をダンプアップすれば全部使う事が出来る。
なかなか良いものが作れました。