先日行った、取手市の公園での工事です。ここ数年猛威を振るっている、楢枯れ対応をした楢の木。この木は楢枯れでの伐採と言うより、道路の脇で枝が折れて垂れ下がっていたので、危険ということでの伐採であったみたいです。

この木はホントに道路の脇にあって、でも幹線道路では無く、ほぼ市の施設に入る通路的な道路である為、通行止めでは無く片側通行で作業してました。もちろん、誘導員を付けて。そうすると、クレーン車も高所作業車も、アウトリガーを全て張り出す事は出来ず、作業する方向だけ張り出して、反対側は車の通れるだけ張り出し、作業をしてます。もちろん、張り出していない方向へはブームを回さない様にして。倒れてしますから。
楢の木など、木の繊維が粘る木は、枝が折れても写真の様に垂れ下がり、落ちるまでに時間が掛かる事が多い。今回の枝も、枯れて朽ちるまで落ちないだろうなって思える様な折れ方をしていた。杉みたいな脆い木は、枝が折れた際はパキ!って音して下へすぐに落ちて行きます。大きい小さいの違いも無く。



この楢の木はそこまで大きく無く、枝もそこまで多くは無かったけど、それでも木を伐採し終えるとそれなりの場所がポッカリと空くので、やっぱり木は凄いな〜って思ったりしてる。
